VSポーランド戦前半
さあやっと試合開始です、前置き長くてすいませんでしたw
まずはポーランドからのキックオフです。実力差がはっきりとあるんで早い所奪わないと1分もしない内に先制点を取られてしまいます(汗
おいおい、いきなりですよ!(泣
ちなみにこのゲームにおいて敵チーム選手は主力選手以外は名前が在りません。つまり名前付き=強いという事です
マッハーは読んで字の如くドリブルが半端じゃなく早いです。100秒を3秒台ぐらいで走ってるんじゃないかってぐらい早いです
守りの要である松山君が少しシュートの勢いを弱めてくれましたが森崎はそれでもボールに触れられず・・・・・
あわやゴールという所で石崎がカバーに入りクリアーしてくれました。(カバーシーンキャプ出来なかった・・_| ̄|○
こぼれ球は上手い事味方DFに。
これをクリアー、またまた上手い具合に一気に前線に居る味方へ!上手く先制点を取りたい所です。
ワンツーリターンで突破を図りましたがあっさり敵にブロックされこぼれ球に・・・・_| ̄|○
これが現在の全日本とポーランドの実力差です、まともにパスを通すのも難しいです
何としてもこのこぼれ球を拾っておきたい所
_| ̄|○ マッハーに渡ってしまった・・・
画面内のサッカーボールのマークが現在のマッハーの位置です。日本DFの4番と5番の位置等を見比べるとマッハーの異常な速さが少し分かると思います。っていうか激ピンチです、キーパーと1対1!(汗
5分で先制されました_| ̄|○
まあ1対1はGKに圧倒的に不利ですし今回は寛大な心で見逃してあげましょうw
気持ちを切り替えてキックオフ。同点になるか。
キックオフ後ドリブル突破は無謀なのですぐに司令塔候補の沢田タケシにパス。
すぐにマッハーにマークされました。タケシは使用メンバーの中ではドリブル能力が高めなので実力試しにドリブル突破を試みる事に。
多分無理でしょうけどねw
やっぱり無理でした・・・_| ̄|○
しかし完璧に奪われた訳でも無いので雑魚相手ならもしかするかもしれません。
こぼれ球が敵に渡ってしまいすぐさまマッハーの元へ・・・・。そしてあっという間にGKと再び1対1!
万事休すかと思われたその時森崎が遂にハイパー化!↑の台詞が出ると能力が上昇します。(ランダムで発生)
ハイパー森崎撃沈
触る事すら出来ませんでした・・・・・_| ̄|○
早くも敗色濃厚の全日本ユース。キックオフでボールを受け取ったタケシはヤケを起こして再びドリブル突破を試みる!
おおっと!沢田選手2人抜きィ!(実況風)
自分でビックリしましたw
左の画面はパス位置を決める画面です。下のライン際にある四角がパスを出す位置です。カーソル位置には誰も居ませんが側に居る8番和夫が自動的に追いかけて取ってくれるようになってます。パスの直線状に敵が居れば自動的に相手がカットに行くようになってます。成否は能力次第。
カットされる事も無く無事和夫に渡るがすぐさま敵の6番がタックルを敢行!タケシのドリブルで調子に乗った和夫もドリブル突破を試みる!
タケシより総合的に能力が勝る和夫、楽々突破!ちなみに和夫と政夫は能力値が全く同じです。流石双子ですw
交わしてすぐさま滝にセンタリング。高いクロスになったようです。
普通にシュートを打っても全く通用しないので小細工を弄します。スルーが上手く成功し相手GKはバランスを崩す!
ボールは点取り屋の来生君へ!キャプツバの点取り屋は点が取れないというジンクスを打ち破れるか!?
必ず相手を殺す(必殺)セーブで楽々ワンハンドキャッチされました。_| ̄|○
静止画だと訳分からないでしょうが本当は画面がグルグル回っています。凄く取りにくそうですが必殺セーブなんですw
ジャイッチのキックは何故か自陣PA内を出ませんでした(ぉ
このチャンスを逃すまいと今日ちょっと活躍のタケシ競り合いに行き、見事競り勝ってボールはこぼれる!
これを拾えれば再びチャンスなのですが・・・・
願い通りボールは全日本の元へ!しかし敵も負けじとマークについて来ます
ジャイッチ君は先程のスルーの影響を未だに受けている様子w
敵の7番がボールに向かってきていますが構わず双子は・・・・・・・!?
必殺のツインシュート!本当は右側にももう一人居るんですが交互に点滅しているため瞬間的な画像だと一人しか写りません・・・・。
ボールも本当は揺れまくって分身してるように見えているんですがね・・
ジャイッチは再び転がってガッチリキャッチング!必殺シュートでさえこの様では先が思いやられます・・・。
ボールはマッハーの元へ。速攻でDFラインを突破しに来ます。GKが役に立たないんで事実上の守護神にして3バックを統率している松山が果敢にボールを奪いに行く!!
流石守護神松山!w完璧にボールを奪ってくれました。
勢いに乗り一人抜く松山君。DF高杉とのワンツーで更に相手陣内にオーバーラップしていきます!
今度こそ得点なるか!?
脅威の3人抜き!まさに独走状態ですw
流石は正規レギュラーメンバーですねw
折角の松山君のイーグルショットも完璧にキャッチされてしまった・・・・_| ̄|○
イーグルショットなら結構行けると思ってたんですが・・・・・・
GKのパスはマッハーへ。何かとんでも無い位置にマッハーが居ました(汗)
・・・・はい、このゲームにオフサイドはありませんw
当然森崎と1対1に。3度目の正直で汚名返上になるか!?はたまた汚名挽回か!?w
とりあえずドリブルで来ると予想しドリブルに備えます
完
さっきまで猛攻(かどうかは微妙ですが)を仕掛けていたのにカウンターであっという間に失点です。_| ̄|○
いくら後半にエース&エースストライカーを投入するとは言ってもこんなに差が出来てしまうと勝算はかなり低いです(汗
やる気が微妙に失せてきている全日本のキックオフですw
何とか1点だけでも前半の内に返すべくパスを繋いで相手陣内に切れ込んでいきます。
最後は沢田と来生のワンツーでPAに入りました。
低いボールがタケシの元に!しかしジャイッチがすかさずマークに付いてきました。
ですが1対1ですので今度こそ点を取りたい所です。
とは言えまともにやっても勝てないのは分かり切っているのでスルーでバランスを崩す!
そしたら間抜けにもボールは敵のもとへ・・・・・_| ̄|○
このままあっさりとクリアされる訳にはいかん!と滝が奮起。
雑魚とは言え格上相手に競り合いに行きます。
何と競り勝ってボールはこぼれ球に!奇跡に近いですw
こぼれたボールは井沢の下へ、低いボールでのシュート力は余り高くないのですかさず手柄を立てたばかりの滝にパス。
滝君は期待に答えられるでしょうかw
何と滝君はここでスルー!プレッシャーから責任逃れをしたようです。w
更にジャイッチのバランスを崩しつつボールは点取り屋目指し中の来生君の下へ。
ボールを奪うべく敵も競り合ってきます!
満を持して来生君のボレーシュート!
対するジャイッチ君は又回ります!w
凡人の凡シュートなんでガッチリキャッチされそうな予感バリバリです。
滝のシュートは防がれましたが意外にもこぼれ球に。
ジャイッチが倒れている隙に井沢がこれをダイレクトボレー!今度こそゴールなるか!?
ジャイッチは再びまわります!っていうか彼は回りすぎですw目回さないのでしょうかw
さっきよりも有利な状況だったにも関わらず今度はガッチリキャッチされました_| ̄|○
どうやらさっき弾いたのはまぐれだったようですw
敵の9番に渡った後すぐにマッハーにボールが渡る。
日本のDFがハーフライン付近でもたついてる間にマッハーは一気にPAに・・・・・・
トドメさされそうですネ
_| ̄|○
しかし森崎君の友達とも言うべきゴールポストが体を張って防いでくれました!w
↑のフィールドの図を見るとどうやらシュートはポストに当たってハーフライン近くまで飛んだようです。w
高杉が何か空振りしてるようにも見えますが気のせいです。(ぉ
9番の滝を前線に走らせます。
今回のように余りにも味方キャラから離れた場所にパスを出すと一度は誰の元にも行かずこぼれ球扱いになります。
そのこぼれ球に一番近かった滝が拾った訳で結果的にはスルーパスに成功したという事ですね。
PA横でDFがマークに来ました。このゲームでのスルーパスの欠点は受け手が走っている間に他の味方キャラは全く動いてないという事です。(ぉ
なので今滝君は完全に孤立しています。だからワンツーも不可。
しょうがないのでやけくそのドリブルを敢行する事に。
あれ?
何か知りませんが抜いてしまいました。w
しかしおかげでキーパーと1対1の絶好機!
3点ビハインドで前半も残り僅か。ここで1点決めておけば後半エース&エースストライカーも投入され僅かに勝機が出てきます。
ドリブルしながら滝は考えた。どうすればこの(全日本にとって)完全無欠のGKを打ち崩す事が出来るか?
今までは小細工を弄し、シュートを打ってことごとく回転された。ならば回転させなければ良い!
つまりシュートを打たずにゴール、GKをドリブルで抜き去るという事!
DFを抜いて自信過剰になりつつある滝は迷わずドリブルを選択!勝利の女神は全日本に微笑むか!?
勝利の女神に愛想を尽かされた全日本ユース。
しかしまだボールは生きています!今ポーランドゴールはもぬけのから!
打てば決まる状況なのでフォロー次第では・・・・・!?
シュートを打った滝君自らボールに食らいつきます!
しかし敵DFも黙っては居ない!
何とか競り勝った滝君ですがフォローに恵まれずボールは敵の元へ・・・・・・
又このパターンですか_| ̄|○
マッハーだからってマッハすぎますよこれは。
っていうかDF上がりすぎなんですよね。仕様ですからどうにもならないんですけどね・・w
守護神松山が抜かれている時点で望みはほぼありませんがこうなったらスーパーがんばりゴールキーパー森崎君に望みを託すしかありません。
彼とポストなら或いは防いでくれるかもしれません。w
やはり頑張るだけのキーパーでは駄目という事ですかね
というかキーパーグラブしてないんですね。もしかしたら始めからボールに触る気が無いのかもしれませんね。w
諦めムードの日本ユース。
果たして無事4点差で前半を終える事が出来るでしょうか?(それは無事なのか?
この劣勢を何とかするべく立ち上がる双子の立花兄弟
今まで温存していた(使用機会が無かっただけとも言う)ジェミニアタックです。流石のポーランドも形無しです。
上の画像は本当は右の画像が最初に来る物です。解説(チャーリー)の台詞を見れば分かると思いますが。
この方がコンビっぽく見えるので順序逆にしてみました。w
今度は来生とのワンツーで更に攻め入ります!
4点差のビハインドになってようやくエンジンがかかってきたのか立花兄弟大活躍&大張りきりです。
果たして結果は実るか!?
いきなり政夫にタックルをかます和夫。いや和夫が政夫にタックルしてるのかもしれませんが。(ぉ
いきなりとんでも無い事を始める立花兄弟!これには思わず審判もファウル(非紳士的行為?で)の笛を吹きました。(嘘
上空100mぐらいの高さを飛行する双子の片割れの図。(大嘘)
その気になれば人間も空を飛べるという事を見事証明した彼らは歴史に残る人物になるでしょう。w
ジャイッチも十分に警戒しながら身構えています。ここで1点返せば後半少しは面白くなりますが・・・・・・
キャプミスってしまったんですがスカイラブハリケーンは弾かれてゴールラインを割りました。シュートがキーパーに弾かれてゴールラインを割ったという事はこのゲームではややシュートの威力に押されていた=惜しいという意味でもあります。
このコーナーを蹴るのは松山君。ガッツが既に残り半分程ですがもうすぐハーフタイムですし思い切って(やけくそとも言う)イーグルショットを撃ちます。
現メンバーですと松山君のイーグルショットは最強のシュートですのでこれが頼りの綱だったりします。
ジャイッチ君は又回転、っていうか回りすぎですよ彼は。回転率100%ですねw
ぐふっ!弾かれてしまいました・・・・・・しかもボールは敵DFの元へ。
しかし佐野が食らい付いてくれてます。
上手く競り勝って再びこぼれ球に!
滝がこれに走りこんでいるがジャイッチは身構えており敵DFも2人競り合いに来ているのでかなり不利・・・・・(汗
3回目のこぼれ球!敵ゴール前で激しい攻防です。これに再び両チームの選手が詰めて行く!
ジャイッチは身構えてるし崩すのは難しそうなので撹乱を試みる和夫。思いがけず鋭いパスになりましたw(カットされにくい)
敵DFが3人も競り合ってきたので当然の如く邪魔され・・・・・・・しかもそれがダイレクトにマッハーの元へ_| ̄|○
この位置からドリブルやワンツーリターンで何と一気に森崎と一対一まで持ち込みましたが審判のファイン笛(謎)のおかげで危機を凌ぎました。
0−5になってたら本当にどうしようも無かったですからね。(0−4もどうしようも無いという噂も)
前半戦総括
全日本ユース 0−4 ポーランドユース
7 シュート数 6
0 ファウル 0
1 CK 0
得点者:
5分マッハー
7分マッハー
19分マッハー
29分マッハー
シュート阻止数
森崎6本中0本
石崎1本
ゴールポスト1本
森崎<<<DF&ポスト(笑)
シュート数は全日本ユースの方が多いのに何故か0−4の大敗ムード。
全日本ユースは相手ゴール前で結構粘ってるんですが如何せんゴールに結びつきません。
得点力の高い松山はDF、立花兄弟はダブルボランチだから仕方が無いのかもしれません。(笑)
何とマッハーは前半だけで4得点。それも殆どドリブルからですね。(笑)
全日本ユース監督の見上は後半に向けてどのような指示を出すんでしょうか?