VSポーランド戦後半
さあ(多分)新田君によるキックオフです。全日本ユースの大逆転劇なるか!?
和夫は素早くパス。ボールの行き先は・・・・・
全日本ユースのエース三杉淳に!!
エースは監督の期待に答えられるか?司令塔を任せられてる以上は恐らく三杉は2ゴール3アシストに近い物を求められているでしょう。(無茶
やる気の無さとは裏腹に早速華麗なドリブルを見せ付ける三杉
ドリブルの後は素早いワンツーで相手エリアに切れ込んでゆきます。
更にDFをかわしあっという間にジャイッチと1対1に!伊達にエースを任せられていませんw
シュートを撃っては回転されて不利!と前半ベンチでジャイッチを研究していて見抜いていた三杉はドリブルで勝負に行く。
キャーーーー!淳様、ステキーーーー!!!
三杉「(この程度のキーパーに手も足も出ないとはうちの奴らもだらしが無いな。)」
_| ̄|○ ←三杉
油断大敵って奴ですね・・・・・
井沢の好フォロー。現在ポーランドゴールは空っぽ、故に打てば入る・・・・・があせってロングシュート等打ってもDFに止められるのがオチなのでここは冷静にゴール前にセンタリング
1対3という圧倒的不利な状況にめげず果敢にボールに走りこむ反町!
しかし味方は誰も信用していない!w
何と3人のマークを掻い潜りシュート!
流石に温厚(?)な反町君も味方からの仕打ちに切れたかw
あっさり決まった!これには三杉君も唖然!
エース三杉君は何故か反町に対抗心を燃やしています(笑)
っていうかチームワーク悪いですね、全日本ユース(笑)
久しぶりにポーランドからのキックオフです。
何気にまだ後半4分なんですね。ポーランドの前半の記録を抜いています。
・・・・・これは逆転行けますか?(聞くな
敵は早速今日既に個人技だけで4得点を挙げてるマッハーに渡します。
3点リードがあっても容赦ありません。全日本に大恥をかかす気満々のようです。
ワンツーですぐにペナルティーエリアに切り込んで来るマッハー。
マッハーに返ってきたボールは高いボールでマッハーはヘディングを敢行。
試合再開したばっかにもう大ピンチです。
森崎君は死にました
ゴッド石崎
石崎・The・ゴッドでも可(何が?
流石にGKよりは頼りになりますDF陣。
こぼれ球を松山がダイレクトで反町にパス。
反町もすぐにパスを出す。
こうして見ると上の松山君と反町君は一緒に踊っているようにも見えますね。(笑)
ボールはエースストライカー候補の新田の下に。
決め技は低いセンタリングからの隼ボレーシュートなので低いボールを期待してワンツーでペナルティーエリア内に切り込みます。
来たボールは高いボール・・_| ̄|○
という事でトラップしてもう一度ワンツーで反町にセンタリングをさせる。(笑)
敵DFに妨害されました。_| ̄|○
本当に能力低いなぁ。こっちが守備の立場だったらきっと好き放題にパス回されるでしょうね、ふぅ。
しかし幸いにも井沢がナイスフォローしてくれたのでまだチャンスは続きます。
_| ̄|○
再三のセンタリングも又高いボール・・・。
しかしまあ低いボールじゃないと強いシュートが打てないというのはある意味ストライカー失格なのかもしれませんね。(ぉ
一応普通にボール持ってる状態なら隼シュートが打てるんですが万全を期したいですしね、全日本の立場としては。
敵2人&GKが迫っていたのでもう一度センタリングを繰り返す訳のも危険なので仕方なくヘディングで勝負に行きます。
ジャイッチ君は身構えています。
しかし「お〜!敵の2番も飛んだ〜〜!」って何か変ですよねw
敵DF二人の妨害をものともせずヘディング出来たのは流石正規レギュラー&エースストライカー候補と言った所。
しかしジャイッチ君は例の如くローリングして対抗して来ます。
ただのヘディングがジャイッチに通用するはずも無く新田は敢え無く撃沈。
敵の8番を経由してあっという間にマッハーにボールが渡る。
又してもマッハーはオフサイドなんてノーセンキューなポジショニングをしていました。_| ̄|○
森崎とのタイマン勝負は決定的ですね。
マッハーの持ち味は当然そのドリブル!奴は間違いなくドリブルで勝負に来る!と読んだ森崎はドリブルに備えてカミカゼダイブを敢行。
マッハでかわされるカミカゼダイブw
って笑い事じゃありません、DFも全然戻ってないから1点決定じゃん!
なにぃ!!
マッハーがPA内に切り込もうとしてた瞬間にハーフウェーラインに居た高杉が奇跡のカバー。(笑)
実はマッハー以上の俊足だった事が判明w
と思いきや高杉のファインプレーをあざ笑うかのように波状攻撃を仕掛けてくるポーランド_| ̄|○
なにぃ!!(パート2)
足だけでゴールマウスを必死に守る高杉w
どっちがGK何だか分かりません。高杉君はGKに転向した方が良いかも。(笑)
クリアーしたボールはゴールラインを割りポーランドのCKに。とりあえずピンチを凌ぎましたね。
全日本は今までマッハーの反則的なポジショニングに苦しまされてきました。そこで目には目をです。
相手陣内で一人ゴールを虎視眈々と狙う新田の図。(右図)w
ボールは8番の元に。佐野が競り合いに行きます。
あっさりかわされる佐野。至近距離からシュート体勢に入る8番。
今度は守護神松山がシュートブロック!高杉と同様に森崎に任せてはいけないという事を良く理解しています。
ボールは再びゴールラインを割りCKに。
更に大胆な作戦を取る全日本w
7番の井沢は確実に新田に低いボールが渡るようにするための保険です。(笑)
今度は守護神松山を含む3人がかりで囲みます。
相手はシュートを打てずボールはこぼれ球に。
そしてボールは先程大活躍した高杉の元に行くがマッハーがマークに付いて来ます。
マッハーが競り勝ちこぼれ球。今度はポーランドの10番が拾い、すぐにセンタリングを仕掛けてきます。
ピンチが続く全日本ユース。それでも無失点に抑えてるのは賞賛に値しますね。森崎は全然頑張ってませんけど。(笑)
ボールは当然の如く今日4得点のマッハーに。しかし再び3人で止めにかかる全日本。
さっきと同じ展開ですねw
結果も同じで競り勝ちこぼれ球に。
ボールは又10番の元に_| ̄|○
ワンツーでゴール前に来ますが和夫がきっちりマークに付いています。
ようやくクリア成功!そしてようやくピンチ脱出です。(笑)
と言ってもこのボールが敵にカットされたら又ピンチは続きますが・・・
幸運にも三杉の下に!
先程のCKで敵ゴール前に配置した井沢と新田の所にパスを供給しますw
ゴール前での攻防が結構長かったので井沢と新田のポジションもやや戻りつつあるようです。ついでに敵DFもかなり戻ってきてます。
戻るの早ぇ。(笑)
しかしギリギリ新田はゴール前でフリーです。井沢の能力だと敵のカットが不安ですがゴール前に新田を走らせます。(右図)
敵にボールに触られましたが何とか新田の下へ!
しかも低いボールです。新田にとっては絶好球のホームランコースですw
あれのどこが低いボールなんだ?とか言う質問は却下です。(笑)
ずーっと隼ボレーでの得点を狙ってたのに後半残り13分になってようやく打てましたw
これで決まらなかったら凹みますが・・・・・
ジャイッチ君は又回ります。こう毎回回転されるとマンネリ化してコメント付けづらいんですよね。(ぉ
余談ですが敵のガッツは無限にあります。だからどんなに消費の激しい必殺技でも際限なく使えます。ステータス面でもハンデあるのに反則ですよね。w
_| ̄|○
新田が落ち込んでる間にあっという間に前線のマッハーに渡ってしまいマッハー独走。
又しても森崎君と1対1です。この時点ではさっきと同じくDFは戻って居ません。マッハ高杉に期待しましょう。(笑)
再びドリブルに備えて森崎君はマッハーにパンチングをお見舞いしようとしています。(嘘)
奇跡が起きました。何と森崎君がマッハーのドリブルを止めこぼれ球に。
しかしボールはポーランドの下に・・。このままでは森崎君の奇跡のプレーも無駄に(ぉ
しかも敵は余裕からかトラップなんてかましてます。w
万全を期したのかマッハーに渡してきました。マッハーはそれをヘディング。
ゴールは空、万事休すか!?
マッハ高杉来たーーーー!!(笑)
もうここまで来ると凄いですね。w 森崎の超ファインセーブと言い後半ここまで無失点に抑えてるのは凄すぎです。(笑)
運良く石崎の下に来たのですぐさまクリア。
今度こそ1点返すぞー!
_| ̄|○
世の中そんなに甘く無いって事ですね、ハイ。
又マッハーに渡してきます。ワンパターンですね。(笑)
しかし先程奇跡のプレーを見せた森崎と高杉のゴールデンコンビがマッハーに付いて居ます。
彼らなら必ずや止めてくれるでしょう。
ザ・空中決戦
一体何m飛んでるんでしょうね彼らは。
あれ?
あっさりシュート打たれて決められちゃいました。_| ̄|○
飛び出させないでゴールで身構えさせてた方が良かったのか・・・・
逆転勝利は絶望的になった全日本。帰国した時にサポーターにぼろクソに言われないように1点でも多く返しておく必要があります。(何
ジェミニアタックで切れ込んだ後敵DFのタックルが襲う。政夫はドリブルで抜きにかかります。
一人はかわしましたが2人目でこぼれ球にされる・・・・
全日本ってフォロー悪いですねぇw
マッハーのポジショニングはサッカーを滅茶苦茶にしかねないですよね。w
他の選手はラグビーとかアメフトみたいに1箇所に固まってるしw
森崎「マッハーはドリブルしか能が無いワンパターン野郎だ、必ずドリブルで来る!」
自信満々に突っ込んで行く能無しの森崎君。
なにぃ!!(パート3)
あの森崎君が奇跡の2連続ファインプレーですw
かなり遅いという説がありますが・・(笑)
又してもフォローに恵まれない森崎
というか前回のファインプレーと同じ展開ですね、マッハーに渡る所まで
という事は高杉が又防いでくれるのでしょうか?w
防いでくれませんでした(完)
失点して緊張の糸が切れたんでしょうか。僅か4分ほどで再び失点_| ̄|○
監督に後半2点取れと言われている三杉君ですが反町の1アシストしかまだ出来ていません。
ここでエースの意地を見せてくれるでしょうか?
危なげなく2人楽々とかわす所は流石エースです。
しかし3人目の6番のタックルは・・・
反則で止められてしまいました。w
フリーキックはファウルを受けた選手が蹴る仕様になってるので三杉君が蹴ります。
直接シュートとか打てたら良いんですけどねぇw
出来ないのでゴール前の新田の隼ボレーに期待をかけパスを出します。
ここでロスタイム突入。
ボールは不運にも高いボール。
DF2人と競り合った結果こぼれ球&CKに。
松山のイーグルショットをかまそうと思いましたが打つ前に無念のホイッスル・・・・
奮闘記の記念すべき初戦は見事な完敗になりました。(ぉ
試合の締め。(笑)
このゴリラは石崎という噂もw
レベルアップしたのは松山だけ・・・・。次の試合も厳しくなりそうです。
後半戦総括
全日本ユース 1−2 ポーランドユース
4 シュート数 7
0 ファウル 1
1 CK 2
得点者:
反町 39分
60分マッハー
65分9番
シュート阻止数
森崎7本中0本(マッハーのドリブルを2回阻止)
高杉3本
松山1本
石崎1本
後半だけ見れば1−2と負けはしている物の勝負になっています。
やはりエースとエースストライカーの存在のせいでしょうか?しかし新田と三杉はノーゴールですし
いまいち目立っても居ませんでしたねぇ。
接戦の功績者はやはりDF陣ですね。森崎は今日シュートを防いでいませんがDF陣は6本のシュートを
防いでくれました。これは誉めてあげなければいけませんね。
森崎も後半マッハーのドリブルを2回阻止したのは評価出来ますがいかんせん殆どボールに触ってないですね。(^^;)